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【24h】

抵抗性タロマツのさし木技術の改良

机译:改良抗松松切割技术的改进

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摘要

材線虫苗に対し抵抗性のあるクロマツを作り出すために,1978年よりマツノザイセンチュウ抵抗性育種事業が進められ,16のタロマツ抵抗性個体が選抜された。 現在ではこれら抵抗性個体から成る採種園が造成され,そこから生産された種子による実生苗を抵抗性として生産している。 九州では抵抗性をより向上させるため,これらの実生苗にマツノザイセンチュウを接種し,生き残った個体を抵抗性苗として出荷している。 しかし,抵抗性採種園の数が摂られているために種子生産量に限度があること,年によって結実に豊凶差があることから,安定した大量生産が難しい。 また接種検定には労力と技術が必要とされるうえに,検定後は抵抗性の低い苗が淘汰され得苗率が低下する。このため,抵抗性クロマツの生産はコストが高く,苗木の価格が高くなるという問題がある。 筆者らはこの問題を解決して一般に広く普及させるため,これら抵抗性タロマツをさし本によって増殖する技術の開発を進めている。 実生の中で抵抗性が特に高い個体のみをさし木増殖できれば,抵抗性を向上させ,かつ接種検定の手間を省ける可能性がある。 しかしクロマツはさし木が困難な樹種であるため,さし木発根性を高める技術の改良が求められる。 そこで本研究では,タロマツのさし本による大量増殖技術を確立する研究の一環として,1)萌芽を発生させるための勢定時瓢  2)さしつけ時期(春,秋)がさし木発根性に及ぼす影響を検討した。 その結果,興味深い結果が得られたので報告する。
机译:为了生产对线虫幼苗具有抗性的黑松,自1978年以来,松松线虫抗线虫育种业务得到了发展,并选择了16个抗松木个体。目前,已经建立了由这些抗性个体组成的种子园,并产生了由该幼苗产生的幼苗作为抗性。在九州,为了进一步提高抗性,将这些幼苗接种松木线虫,并将幸存的个体作为抗性幼苗运输。但是,由于大量的抗性种子园和有限的繁殖力(取决于年份),导致种子产量有限,难以实现稳定的批量生产。另外,接种试验需要人工和技术,并且在试验后,消除了低抗性的幼苗并降低了幼苗率。因此,存在抗性黑松的生产昂贵并且幼苗的价格高的问题。为了解决该问题并将其广泛传播给公众,作者正在开发一种通过使用书来传播这些抗性芋头松的技术。如果仅通过砍伐可以培育出幼苗中具有特别高抗性的个体,则可以提高抗性并可以节省接种试验的劳动。然而,由于黑松是难以切割的树种,因此有必要改进用于提高插条生根特性的技术。因此,在这项研究中,作为使用Taromatsu插穗建立大规模育种技术的研究的一部分,1)产生芽的发芽时间2)插穗时间(春季,秋季)对插穗生根的影响。经过调查。结果,我们报告了有趣的结果。

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