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水産用ワクチンの今後の展望

机译:海洋疫苗的未来前景

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摘要

ワクチンとは、微生物感染症の予防を目的として使用される微生物または寄生体に由来する1種、またはそれ以上の抗原を含む物質をいう。 この物質(ワクチン)を動物に経口的あるいは非経口的に投与し、病原体または類縁病原体に対する免疫を獲得させる。 最初のワクチンは、1798年、E. Jennerによってみつけられたヒトの天然痘予防のワクチンである。 魚類においてもウイルス感染症あるいは細菌感染症の予防のためにワクチンが開発され、使用されている。 我が国において認可されているワクチンは、イリドゥイルス感染症不活化ワクチン、α溶血性レンサ球菌症不括化ワクチン、β溶血性レンサ球菌症不活化ワクチンおよびビブリオ病不括化ワクチンである。 不活化ワクチンは、細菌あるいはウイルスをホルマリン、フェノール、クロロホルム、熱、放射線等で処理し、死菌または不活化ウイルスにしたものである。 これらの不活化ワクチンを2種類以上混合した多価ワクチンも開発されている。 ワクチンは、注射、経口あるいは浸漬により投与される。
机译:疫苗是含有一种或多种源自微生物或寄生虫的抗原的物质,所述抗原用于预防微生物感染。该物质(真空)可口服或胃肠外施用于动物,以获得对病原体或相关病原体的免疫力。第一种疫苗是E.Jenner在1798年发现的人类天然痘预防疫苗。还开发了疫苗并用于鱼类中,以预防病毒或细菌感染。日本批准的疫苗是虹膜感染灭活疫苗,α-溶血性Lensacytosis灭活疫苗,β-溶血性Lensa杆菌灭活疫苗和弧菌疾病灭活疫苗。灭活疫苗是通过用福尔马林,苯酚,氯仿,热,放射线等处理细菌或病毒以制成灭活或灭活的病毒而获得的。还已经开发了两种或多种这些灭活疫苗的混合物的多价疫苗。该疫苗通过注射,口服或浸入方式给药。

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