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日本養豚学会活動の課題

机译：日本养猪协会活动的挑战

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1983年（昭和58年），宮城県畜産試験場に勤務以 来32年が過ぎた。2002年4月に大学に移動するま での19年間は，ランドレース豚とデュロック種の 系統造成試験.生体での赤肉割合推定法，肉豚のェ ネルギー要求量の推定試験，品種の違いと飼料添加 物給与が肉質に及ぼす影響試験などに取り組んだ。 大学に移ってからは，肉質形質ゃ抗病性に係わる病 変と免疫能に関するマイクロサテライト及びSNP マーカーを利用したQTL解析，飼料への海藻，甘 草などの飼料添加給与が免疫能に及ぼす影響，そし て，マイコプラズマ性肺炎.3病変と免疫能を選抜 形質として選抜されたランドレース種ミヤギノ L2 と日本ハム中央研究所が造成した大ヨークシャー種，そしてそれらの交雑豚の免疫能の比較研究など を取り組み，その都度成果を日本養豚学会大会に発 表してきた。豚に関して32年間もの長い間，試験 研究を続けることができたのは大変幸せなことで あつたと思う。平成24年，25年度には日本養豚学 会の常務理事として年4回開催される常務会に出席 し学会の運営に関与させていただいたので，近年の 日本養豚学会活動について感じた点，課題を述べ る。
机译：自1983年（1983）我在宫城县畜牧实验站工作以来已经32年了。在2002年进入大学之前的19年中，对陆生猪和Durok品种进行了品系发育测试，其中红肉比例的体内估计方法，肉猪的能量需求估计测试，品种差异和饲料添加剂我们致力于测试饲料对肉质的影响。上大学后，使用微卫星和SNP标记进行的QTL分析涉及肉质性状，抗疾病和免疫力，以及海藻和甘草等饲料对免疫力的影响3种地方病种宫城野L2被选为病灶和免疫力的选择性状，由日本火腿中央研究所创造了约克郡的大型种，并对其杂种猪的免疫力进行了比较研究等。每次，结果都提交给日本养猪协会会议。能够对猪进行长达32年的实验研究，我感到非常高兴。在2012年和2013年，我以日本养猪协会常务理事的身份参加了每年举行的四次常务会议，并参与了该协会的管理工作，所以我对近年来日本养猪协会的活动有何看法，陈述。

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