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子牛用配合飼料からの抗菌性飼料添加物除去が発育に及ぼす影響

机译:从犊牛配方中去除抗菌饲料添加剂对生长的影响

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摘要

肉牛用配合飼料には,発育促進および飼料効率改善等の目的で抗菌性飼料添加物の使用が認められているが,畜産物への残留や耐性菌の発現などの問題が懸念され,規制の方向が示されている。 抗菌性飼料添加物無添加の飼養管理における疾病発生状況や生産性に及ぼす影響を検討した。 30日齢で導入した交雑種牛42頭を供試し,二虜盲検臨床試験にて実施した。 代用乳および人工乳以外は同一の飼料を給与した0導入時から定期的に平均体重および臨床症状の観察,血液生化学検査,糞便および鼻腔内細菌検査,分離同定した菌株の薬剤感受性試験を実施した。 いずれの検査項目においても対照区との間に有意な差は認められず,抗菌性飼料添加物を添加しなくても子牛の発育には影響がみられなかった。 この要因として,コリステンに対してC.perfringenはすべての株が耐性を示したことおよびE.coliでも耐性を示したものがあったことが考えられた。
机译:尽管出于促进生长和提高肉牛复合饲料的饲料效率的目的允许使用抗菌饲料添加剂,但仍存在一些问题,例如牲畜产品中的残留物和抗药性细菌的发展。显示方向。我们调查了没有抗菌饲料添加剂的饲喂管理对疾病暴发和生产力的影响。对30天龄引入的42只杂种牛进行了测试,并进行了两次圈养盲法临床研究。喂养相同的饲料,但代乳和人工乳除外0定期观察平均体重和临床症状,血液生化试验,粪便和鼻内细菌试验,从引入之初就分离和鉴定出的菌株的药敏试验做到了。在没有添加抗菌饲料添加剂的情况下,在测试项目和对照组之间未观察到显着差异,并且未观察到对小牛生长的影响。为此,C.I。 Perfringen对所有菌株和E均显示抗药性。认为一些大肠杆菌也显示出抗性。

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