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【24h】

幹材積推定における幹曲線と形数の利用

机译:躯干曲线和形状数量在躯干体积估计中的使用

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摘要

日本森林技術協会への名称変更に際しての記念品と    して「おみとおし」が会員に配布され,最近の誌上で  立木材積表のことが取り上げられている。 これらに関  連した筆者の2つの研究成果について,その要点を述  べさせていただく。 幹材積には  皮も含む全幹材積である立木材積と,幹から採材された無皮の各丸太の材積合計である利用材積の2種類がある。 立木材積の推定には立木材積表が,利用材積の推定には細り表が用いられるが,前者に比べて後者の作成は進んでいないのが現状である。 この現状を解消するためには  これまでのように立木材積表と細り表を別途に作成するのではなしに,幹曲線を基に両者を同時に作成することであるが,相対幹曲線を利用するとそれがうまく行える。
机译:改名为“日本森林技术协会”后,“ Omitoshi”作为纪念品被分发给会员,最近的杂志也使用了站立木材的体积表。我想描述作者的两项与之相关的研究结果的要点。树干体积有两种类型:立木体积(包括皮肤的树干总体积)和利用率(从树干收集的每只未剥皮原木的总体积)。站立木材量表用于估算站立木材量,薄表用于估算已用木材量,但后者不如前者先进。为了解决这种情况,不需要像过去那样分别创建立木体积表和薄板表,而是需要根据树干曲线同时创建两者,但是如果使用相对树干曲线,则需要创建。可以做的很好。

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