秋田県大曲市におけるイネドロオイムシの寄生蜂

菊地淳志; 小林徹也

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秋田県大曲市におけるイネドロオイムシの寄生蜂

机译：秋田县奥马加里市Inedro蠕虫的寄生蜂

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秋田県大曲市のl圃場においてイネドロオイムシ繭の寄生蜂を2年間調査した．得られた寄生蜂は，コガネコバチ科ではアオムシコマユコパテ，T. oryzae，ドロムシミドリコバチのう種，ヒメバチ科ではドロムシャドリアメパテとドロムシクロヒメパテであった，いずれも単寄生であった．この中ではアオムシコマユコパテの寄生率が34％と高く，ドロムシャドリアメパテやドロムシミドリコパテ，T. oryzaeの寄生は少なかった．本調査では寄生蜂による繭の寄生率は2004年には50％を超え，イネドロオイムシの重要な死亡要因となっている場合もある．

机译：我们调查了秋田县大町市稻田中稻谷茧的寄生蜂两年。所获得的寄生蜂是Koganekobachi家族的Aomushikomayukopate，T。oryzae和Dromushimidorikobachi囊，Himebachi家族的meDromshadria mepate和Dromcyclohimepate，它们都是单寄生的。曾经有。其中，对虾青虫的侵染率高达34％，而对果蝇Dromshadria，Dromsimidorikopate和T. oryzae的侵袭较小。在这项研究中，2004年寄生蜂的茧茧麻发生率超过50％，可能是稻虫死亡的重要原因。

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来源
《北日本病害虫研究会報》 |2005年第56期|共2页
作者
菊地淳志; 小林徹也;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类病虫害及其防治;
关键词
Lemophagus japonicus; mortality factor; Oulema oryzae; Trichomalopsis apanteloctena; T. onzae; T. shirakii;

机译：日本血吸虫;死亡因子;稻米油菜;拟南芥;T。 onzae;T。白石;

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