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首页> 外文期刊>北日本病害虫研究会報 >チアメトキサムフロアプルの種子塗沫処理によるダイズわい化病の防除効果および塗沫種子に観察された出芽遅延について
【24h】

チアメトキサムフロアプルの種子塗沫処理によるダイズわい化病の防除効果および塗沫種子に観察された出芽遅延について

机译：关于通过Chiametoxam底吸的种子涂片处理对大豆矮化病的防治效果以及在被涂种子中观察到的发芽延迟。

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北海道のダイズわい化病多発囲場において，チアメトキサムフロアブルをダイズの種子　 に塗沫処理（6mg／種子1kg）したところ，本剤はダイズわい化病に対して防除効果を　示した，また，同病を媒介するジャガイモヒゲナガアブラムシに対しても出芽直後から防　 除効果を示した．本剤は塗沫処理により，ダイズに150cで半日から2日程度の出芽遅延を　 起こしたが，出芽後の生育に影響はなく，実用性に問題はないと考えられた.
机译：当在北海道易发大豆矮化病的地区将可流动的噻虫嗪涂抹在大豆种子上（6 mg / 1 kg种子）时，该药物显示出对大豆矮化病和相同病害的防治效果。它也显示出对发芽后立即介导该病的马铃薯甲虫的防治作用。通过涂片处理，该试剂使大豆在150℃下发芽延迟了大约半天至两天，但是它不影响发芽后的生长，并且认为实用性上没有问题。

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