• 主题
高级搜索  >
历史搜索 清空历史
首页> 外文期刊>感染症学雑誌 >乳幼児感染性胃腸炎患者におけるNbrwalk virus,Sapporo virusおよびHuman astrovirusの検出状況と流行型
【24h】

乳幼児感染性胃腸炎患者におけるNbrwalk virus,Sapporo virusおよびHuman astrovirusの検出状況と流行型

机译：传染性肠胃炎婴儿中Nbrwalk病毒，札幌病毒和人类星状病毒的检测状况和流行

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           
页面导航
  • 摘要
  • 著录项
  • 相似文献
  • 相关主题

摘要

1995/96年から2001/02年の冬季7シーズンを対象に，広島県における乳幼児感染性胃腸炎患者のノーウオークウイルス（NV），サッポロウイルス（SA）およびアストロウイルス（HAstV）の流行状況と流行型を検討した．7シーズンにおけるNVの検出率は23.6％（16.3～34.4），SVは2.5％（1.5～4.7）およびHAstVは32％（1.5～6.0）であった．NVは11および12月に流行のピークが認められたが，SVおよびHAstVには明らかな月集積性が認められなかった．検出されたNVは遺伝子型Ⅱが大部分を占めており，そのプローブ型（Fukudaらのプローブ型）はG2Fが最も多く，次いでG2EおよびG2Bであった．NVのプローブ型には年により若干の違いが認められた．SVのプローブ型（Vinjeらのプローブ型）はLON型およびSAP型のいずれかであった．HAstVの血清型は1型が主流であった．
机译：1995/96至2001/02七个冬季广岛县婴儿感染性肠胃炎的流行病和非行走病毒（NV），札幌病毒（SA）和星状病毒（HAstV）的流行检查了类型。在七个季节中，NV的检出率为23.6％（16.3至34.4），SV为2.5％（1.5至4.7），HAstV为32％（1.5至6.0）。 NV在11月和12月达到峰值，但SV和HAstV并未显示明显的月球积累。检测到的大多数NVs是基因型II，探针类型（Fukuda等人的探针类型）最多的是G2F，其次是G2E和G2B。每年的NV探头类型略有不同。 SV的探针类型（Vinje等人的探针类型）为LON类型或SAP类型。 HAstV的主流血清类型为1型。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱：kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备：11010802029741号 ICP备案号：京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有

  • 客服微信

  • 服务号