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ペースメーカ植込み6カ月後に心室リードによる右室穿孔を来した1例

机译:植入起搏器后6个月因心室铅导致右室穿孔的病例

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摘要

心筋リード穿孔は古くは5-7%と頻度の高いペースメーカ合併症であったが,リード材質の改良に伴い最近では0.3-0.7%の頻度に減少している.多くは植込み周術期に合併し,後期合併症として生じることは稀である.今回われわれは,洞不全症候群に対してDDDペースメーカ植込み術を施行し,6カ月後に心室リードによる右室穿孔を来した1例を経験したので報告する.
机译:心肌铅穿孔曾经是5-7%的频繁起搏器并发症,但由于铅材料的改进,最近已降至0.3-0.7%,大多数与围植入术有关。然而,这种情况很少作为晚期并发症发生,我们报道了一例窦性衰竭综合征,其中进行了DDD起搏器植入,并且在6个月后,发生了由于心室铅导致的右心室穿孔。去做。

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