結核診療ATSとの対比にて

佐々木文彦; 榊原博樹

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結核診療ATSとの対比にて

机译：与结核病治疗相比

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かつて我国において猛威をふるった結核であるが,SMやRFPをはじめとする優れた抗結核薬の開発と,国の総力を挙げての結核対策の結果,本症の罹患率や死亡率は順調に減少してきた.しかし1980年代に入ってからその減少率は鈍化し,1997年にはついに罹患率が前年より増加するに至って,1999年7月には厚生省より「結核緊急事態宣言」が発令され,早急に対策を講じることが要求されている.

机译：尽管在日本以前结核病猖ramp，但是由于开发了出色的抗结核药物（例如SM和RFP）以及国家控制结核病的努力，该疾病的发病率和死亡率正在稳步上升。但是，下降速度在1980年代有所减缓，1997年发病率终于比上一年有所上升，卫生和福利部于1999年7月发布了《结核病紧急情况宣言》。需要立即采取措施。

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来源
《日本内科学会雑誌》 |2002年第6期|共10页
作者
佐々木文彦; 榊原博樹;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类内科学;
关键词
結核; 抗結核薬; 化学予防; 結核予防法;

机译：结核;抗结核药;化学预防;结核预防方法;

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1. 結核診療ATSとの対比にて [J] . 佐々木文彦, 榊原博樹日本内科学会雑誌 . 2002,第6期

机译：与结核病治疗相比
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