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【24h】

イオン交換膜法製塩技術を活用した塩湖かん水からのリチウム回収プロセスの開発（第1報）－ボリビア·クエニ塩湖かん水におけるリチウム濃縮分離技術の検討－

机译：离子交换膜法制盐技术开发盐湖灌溉锂回收工艺的研究（第一期报告）-玻利维亚-奎尼盐湖灌溉锂浓度分离​​技术的检验-

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塩湖を対象としたLi資源開発では，効率的にかん水中のLiを濃縮分離可能な技術の確立が望まれている．著者らは，JOGMECと三菱商事㈱との「平成20年度かん水からのリチウム回収システム開発に関する共同スタディ（共同スタディ）」に参画し，既に実用化されているアタカマ塩湖のLi濃縮分離技術である天日晶析法（SP）およびイオン交換膜法製塩の基幹技術であるイオン交換膜法（ED），加熱蒸発晶析法（TC）をベースにボリビア·ウユニ塩湖かん水からのLi濃縮分離技術について検討を実施した．
机译：在开发用于盐湖的锂资源中，期望建立一种能够在微咸水中有效地浓缩和分离锂的技术。作者参加了JOGMEC与三菱公司之间的“ 2008年灌溉锂回收系统开发联合研究”，这是一种已用于实际应用的Atakama盐湖的Li浓度分离技术。基于离子交换膜法（ED）和热蒸发结晶法（TC）的玻利维亚-乌尼盐湖灌溉的锂浓度分离​​技术，是通过太阳结晶法（SP）和离子交换膜法生产盐的基本技术。被检查了。

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