AIRAPT2007と八木先生ブリッジマン賞受賞について

岡田 卓

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AIRAPT2007と八木先生ブリッジマン賞受賞について

机译：关于AIRAPT 2007和八木桥教授奖

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2007年9月16日から21日にかけて，イタリアの地中海に浮かぶシチリア島のカタニアにおいて，第21回高圧力の科学と技術の国際会議（AIRApT-21）が開催された．カタニアは島の東部に位置し，西部のパレルモに次ぎシチリア島で2番目に大きな都市である．日本からの直行航空便はなく，ローマあるいはミラノで乗り換えてカタニア入りされた方が多かった．シチリア島というとマフィアの印象が強いが，バレルモに比べると治安は良いようである．ただ事の運転マナーは劣悪で，信号機はほとんどなく，常に渋滞が起こっていた．町の北部に位置するカタニア大学の会議場へ，ホテルからバスや徒歩で参加者は参集した．主催者側によると，参加者は29カ国から総数400名以上で，そのうち日本人は80名近くおり，イタリア人よりも多かった．

机译：第21届高压科学技术国际会议（AIRApT-21）于2007年9月16日至21日在意大利地中海的西西里岛卡塔尼亚举行。卡塔尼亚（Catania）位于该岛的东部，是西西里岛第二大城市，仅次于西部的巴勒莫。没有从日本直飞的航班，许多人改乘罗马或米兰进入卡塔尼亚。西西里岛对黑手党印象深刻，但似乎比Barrumo更安全。但是，驾驶方式很差，交通信号灯很少，而且总是很拥挤。与会者乘坐公共汽车或步行从旅馆聚集到位于小镇北部的卡塔尼亚大学会议厅。据组织者说，有来自29个国家的400多人参加，其中近80人是日本人，超过了意大利人。

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来源
《日本结晶学会志》 |2008年第3期|共2页
作者
岡田卓;
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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类晶体学;
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