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【24h】

3点曲げ試験法による一方向CFRP複合材の面外引張弾性率取得方法の検討

机译:三点弯曲试验法求单向CFRP复合材料的面外拉伸弹性的方法的检验

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摘要

近年,複合材は多岐にわたり構造材としての役割を果たしている.その多くはシェル構造であるため,その検討,設計の際には板厚方向の引張特性は使用されないか,使用される場合においても面内方向の90°材引張特性をもって代用されていることが多い.しかし,より精度の求められる設計や,いわゆる厚物構造物を考慮する場合,板厚方向の特性を取得することは重要である.近年のCFRPの適用分野拡大に伴い,熱可塑粒子を層間に配することによって層間の靭性を向上させた材料や,層間方向に繊維を配向するCFRP等が開発され,これらの材料の一部は航空機の一次構造部材に適用されている.
机译:近年来,复合材料作为结构材料发挥了广泛的作用。由于它们大多数具有壳结构,因此在研究和设计时不会使用在板厚度方向上的拉伸特性,或者即使使用它们,它们也会被面内方向上的90°材料拉伸特性代替。有许多。但是,在考虑需要更高精确度的设计和所谓的厚结构时,重要的是获得板厚度方向的特性。近年来,随着CFRP的应用领域的扩大,已经开发出通过在层之间布置热塑性颗粒和使CFRP在层间方向取向的具有改善的层间韧性的材料,并且已经开发了其中一些材料。它适用于飞机的主要结构构件。

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