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【24h】

自動車車体へのテーラードブランク工法とプレス成形性について

机译:关于量身定做的车身成形方法和冲压成形性

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摘要

ブランク材の歩留まり向上による生産コストを低減できる工法として、ブランク材の突合せの構想は1960年頃からあったが、実際に自動車に用いられることはほとんどなかった。 しかし、1967年発売の本田技研工業の軽自動車「N360」にTIG溶接された5分割のサイドパネルインナーが採用された。ヨーロッパでは70年代からシーム溶接にて実用化されていたようだが、本格的になったのは、83年にティツセンステールとAUDIが共同で「AUDI 100」のFLOOR PAN Fのレーザ溶接による一体化に取り組んでからである。 このときは同板厚·同材質で溶接長1960mmの大きなブランク材を作る目的であり、85年に量産開始となっている。 88年には「VW」と「AUDI A3」のフロントフレームをマッシュシーム溶接で量産している。 90年には「AUDI A4」がCO{sub}2レーザ溶接によるTWB工法を用いている。
机译:作为一种可通过提高毛坯材料的产量来降低生产成本的建造方法,从1960年左右开始就有一种匹配毛坯材料的概念,但实际上很少在汽车中使用。但是,1967年发布的本田技研工业公司的轻型车“ N360”采用了TIG焊接的5分割侧板内饰。在欧洲,似乎自1970年代以来就已通过缝焊投入实际使用,但是在1983年,Titzsense Tail和AUDI通过激光焊接将“ AUDI 100”的FLOOR PAN F结合在一起。经过努力。此时,目的是制造具有相同板厚和相同材料且焊接长度为1960 mm的大型毛坯材料,并于1985年开始批量生产。 1988年,“ VW”和“ AUDI A3”的前车架通过缝焊接大量生产。 1990年,“ AUDI A4”采用了CO {sub} 2激光焊接的TWB方法。

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