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第4回を迎える恒例 硝子彫刻展今年から公募展に拡大

机译：从今年开始，第四届年度玻璃雕塑展览扩大了规模

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日本サンドブラスト工芸協会（渡部優会長）はこのほど、恒例の「硝子彫刻展」を協会員以外からも作品を募集する公募展にする方針を固めた。今年は10月に、前回と同じ銀座のギャラリー悠玄で開催する予定。今年で4回目を迎える「硝子彫刻展」は、サンドブラスト彫刻の技術力並びに同彫刻の工芸としての認知度を向上させることを目的に、協会員の力作を一堂に展示するイベント。サンドブラスト彫刻の多彩な技法や新しい表現の可能性、工芸に携わることの楽しさなどを、最高レベルの作品展示と作家の説明を通して広く一般に伝える。同協会で最も重要な行事に位置づけられている。
机译：日本喷砂工艺协会（董事长渡边裕彦）最近决定将一年一度的“玻璃雕塑展”设为公开展览，邀请非会员的作品。今年，它将于十月在与上次相同的银座画廊Yugen举行。今年是第四次庆祝的“玻璃雕塑展览会”，此次展览将展出协会会员的杰作，以提高喷砂雕塑的技术能力和对雕塑作为手工艺品的认可。喷砂雕塑的各种技术，新表达方式的可能性以及从事手工艺的乐趣通过艺术家最高水平的作品展览和解释而广泛地传达给了公众。它被定位为协会中最重要的事件。

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