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近藤次郎先生，伊理正夫先生対談

机译：近藤次郎博士和井正雄博士的访谈

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住田こ私は近藤先生，伊理先生より1世代もしくは2世代ほど下でして，学生時代に両先生が書かれたり翻訳された1）した応用数学やOR関係の本で勉強してきた世代に属します．本学会の創立が1957年，今年で50周年になります．本日は，日本のOR発展に大きな頁献をなされた両先生に，日本のOR史や若いOR研究者へのメッセージ等を存分に語っていただきたいと思います．アメリカでは第二次世界大戦の戦争研究に端を発してOR研究が形を現し始め，その後独立した学問分野に成長しました．日本でも当初はそれほど明確なイメージもなく，混沌とした状況があったと思います．まず，その当時を振り返って，学会創立あるいはその前後の出来事について，お話しいただけないでしょうか？
机译：Sumita Ko我比Kondo教授和Iri教授低一两个世代，而这一代人在我还是学生的时候就学习了由两位老师撰写和翻译的应用数学和与OR相关的书籍。它属于。这个社会的基础是1957年，今年是50周年。今天，我想请两位对日本OR的发展做出了巨大贡献的教授充分谈论日本OR的历史以及给年轻OR研究人员的信息。在美国，二次世界大战战争研究之后，OR研究开始形成，然后发展成为一个独立的学术领域。即使在日本，开始时也没有很清晰的图像，我认为情况很混乱。首先，您能回顾一下那些日子，并谈论学会成立前后的事件吗？

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