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【24h】

構造セラミックスのミリ波焼結

机译:毫米波烧结结构陶瓷

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摘要

マイクロ波照射による加熱は,編射,伝熱を主体として熱が伝わる外部加熱と異なり,照射された電磁波が直接物質内で熱に変換される。 このため,外部加熱と比べて加熱に要する時間が短く省エネルギーでありまた均一な加熱が可能である。このような利点を生かして,乾燥,加熱,溶融,殺菌などの目的で食品工業を始めとする多くの工業分野で,また身近なところでは電子レンジとして幅広く利用されている。セラミックスの分野においても,水分,有機物の除去を目的として陶磁器や煉瓦などの成形体の乾燥,仮焼に用いられている。 これらのプロセスにおいては被加熱物が水分などマイクロ波を吸収しやすい物質を含むこと,加熱湿度が数百度程度以下と低く断熱が大きな問題とならないことなどから,2.45GHzのマイクロ波発信器(マグネトロン)の普及と相まって急速にその利用が広がってきた。
机译:微波辐射加热不同于外部加热,在外部加热中,热量主要通过编织和热传递来传递,并且所辐射的电磁波直接在物质中转化为热量。因此,加热所需的时间比外部加热所需的时间短,这节省了能量并且能够进行均匀加热。利用这些优点,它被广泛用于食品工业等许多工业领域,以进行干燥,加热,融化,灭菌等,并在熟悉的地方用作微波炉。同样在陶瓷领域,其也用于干燥和煅烧诸如陶瓷和砖的成型体,以去除水和有机物质。在这些工序中,被加热物含有容易吸收微波的水分等水分,加热湿度低至几百度以下,因此绝热不是主要问题。因此,使用2.45GHz的微波发送器(随着磁控管的普及,其用途迅速扩展。

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