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首页> 外文期刊>日本小児整形外科学会雑誌 >先天性胫骨偽関節に対する矯正骨切り，髄内釘固定について
【24h】

先天性胫骨偽関節に対する矯正骨切り，髄内釘固定について

机译：先天性假关节的矫正截骨术和髓内钉固定

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先天性胫骨偽関節の乳児期の変形に対して矯正骨切り+Ender釘による加療を行った2 症例を報告する.【症例1】生後4か月時に左下腿の弯曲に気付き，当科初診した.左胫骨の髄腔狭 小化，外側骨皮質の菲薄化を認めたため，2歳0か月時に左下腿骨矯正骨切り+Ender釘挿入術を 施行した.術後1年で骨癒合を得て，歩行状態は良好である.【症例2】生後1か月時に神経線維腫 症I型と診断された.1歳4か月時に左下腿の前外側凸の変形で当科に紹介受診した.1歳7か月時 に左下腿骨矯正骨切り+Ender釘挿入術を施行した.術後4年9か月時に前回の骨切り部遠位より 再度弯曲変形を認めたため矯正骨切り術+ Ender釘入れ替え術を施行した.術後6週より装具なし での歩行が可能であった.先天性胫骨偽関節の治療として，十分な髄腔リーミングで病巣部に血行 を誘導し，強固な髄内釘固定により病巣部を安定させることで偽関節を生じることなく歩行可能と する良好な結果を得ることが可能であると考えられた.
机译：我们报告了两例因先天性阴囊假性关节畸形而进行了矫正截骨术+ Ender钉治疗的病例[案例1]在4个月大时，我们发现左小腿有弯曲，并首次就诊。由于左侧阴囊的髓腔变窄，外侧骨皮质变薄，因此在2年零0个月时进行了左小腿矫正截骨术+ Ender钉插入术，术后1年进行了骨融合术。行走情况良好[案例2] I型神经纤维瘤病诊断为1个月大。左小腿骨截骨术+ Ender钉插入术在1年零7个月进行;矫正截骨术+因为术后4年零9个月，从先前的截骨术的远端再次观察到弯曲变形。进行了尾钉置换术，术后6周可以不用设备行走，作为先天性阴囊假关节的治疗方法，通过充分的髓腔扩孔和强壮的脊髓使病变循环人们认为，通过固定内钉来稳定病变，可以获得能够在不引起假关节的情况下行走的良好结果。

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