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繰返し荷重を受けるCFRP補強桁の接着特性に関する実験的研究

机译:反复荷载下CFRP加固大梁的粘结性能试验研究

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摘要

近年,炭素繊維強化プラスチック(以下CFRPと称する)は土木構造物の補修·補強材料に適用されつつある.CFRPを板状に成形して鋼橋の補修·補強材料として用いる工法は,材料の取付けを接着剤で行うため現場施工が容易であり,材料による死荷重の増加をほとんど伴わないなど利点が多く,実用化に向けて開発,研究が盛んに行われている1),礼 しかし,実権での適用事例はいまだ少ないのが実状である.本工法の普及が遅れている一因として供用下での接着性能に関するデータが少ないことが上げられる.交通規制をしながら補修·補強を行うことは一時的な通行止めを伴い社会生活に対する影響が大きい.このような観点から補修·補強を供用下で行うことが望まれるが,その際,活荷重による橋梁の振動が接着特性に及ぼす影響を明らかにする必要がある.活荷重が作用することで接着剤は変動応力場で硬化するが,そのような環境下での接着特性および縮強効果に着目した研究事例は極めて少ない.
机译:近年来,碳纤维增强塑料(以下称为CFRP)正被用于土木工程结构的修补和增强材料。将CFRP模压成板状并将其用作钢桥的修补/加固材料的方法具有许多优点,例如易于现场施工,因为该材料是通过粘合剂附着的,并且由于该材料几乎没有增加静载。 ,正在积极地进行开发和研究以供实际使用1),谢谢您然而,现实情况是,在实际授权下仍然很少有应用案例。延迟该方法推广的原因之一是关于使用中的粘合性能的数据很少。在限制交通的同时进行维修和加固会暂时关闭,对社会生活产生重大影响。从这一观点出发,期望在使用中进行维修和加固,但是在那时,有必要弄清由于活荷载对桥的振动对粘合特性的影响。粘合剂由于活荷载的作用而在波动的应力场中变硬,但是很少有研究案例关注这种环境下的粘合剂性能和收缩效果。

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