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方杖ダンパー接合構造におけるダブルアングル接合部の引張崩壊荷重

机译:方形拐杖阻尼接头结构中双角接头的拉伸破坏载荷

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摘要

方杖ダンパー接合構造(図1参照)は,柱と梁にH形断面部材を用い,高カボルト接合形式を採用することで,従来の溶接接合形式の柱梁接合部よりも安定した品質を確保することを意図したものである.図1に示すように,梁は端部で上フランジの上下に配置した山形鋼を介して,柱に高カボルト接合(ダブルアングル接合)される.梁の下フランジ側は,横面外の移動を拘束するために,柱フランジ面と梁端下フランジの問に山形鋼(横補剛アングル)を設置して高カボルトによって接合される.柱と梁の接合には方杖ダンパーを用い,大地震時には方杖ダンパーだけが塑性化することで,地震入力エネルギーを吸収する.このときダブルアングル接合部の挙動はピンとみなせ,方杖ダンパー芯材が最大軸力に達したときに接合部に作用する応力は,図2に示すように水平成分H_(max)と鉛直成分V_(max)に分解することができる.
机译:方柱阻尼接头结构(见图1)使用H形横截面构件作为梁和梁,并采用高凸角接头类型,以确保比传统的焊接接头型柱梁接头更稳定的质量。打算完成。如图1所示,通过位于顶部上端凸缘上方和下方的角钢,通过高吊销将梁连接到立柱(双角连接)。在横梁的下法兰侧,在立柱法兰面和横梁端部下法兰的问题处安装了角钢(水平加强角),以限制侧向外侧的移动,并通过高吊销将它们连接起来。方形拐杖阻尼器用于连接柱和梁,如果发生大地震,则仅将方形拐杖阻尼器塑化以吸收地震输入能量。此时,可以将双角接头的行为视为销钉,当方形拐杖阻尼器的芯材达到最大轴向力时作用在接头上的应力为水平分量H_(max)和垂直分量V_,如图2所示。可以分解成(max)。

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