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開水路における壁面の凹凸から水路の租度係数を求める試み

机译:尝试从开放水道的壁面不平整度中找到水道的税率

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摘要

農業生産の資源として用水を送配水する水路施設は重要な役割を果たしている。 これら施設を維持管理する上で水路の現状把握は重要である。 長期に供用されたコンクリート水路では,壁面が劣化しモルタル分が落ちて租骨材が見える状態となる場合がある。建設当初は平滑な面であっても,経過年数と伴に凹凸が生じ,これにより水理的な影響が生ずると考えられる。 水路の水理的な影響を判断する指標として,代表的なものはマニングの租度係数と考えられ,租度係数が分かれば水理計算によって水路の水理状況を推定できる。 壁面の凹凸と水路の抵抗についてはニクラーゼの研究を始め多くの研究がなされている。 それらの研究の1つに開水路の凹凸と租度係数のを関係づけるマニングーストリクラーの式がある。 この式をコンクリート水路に適用して壁面の凹凸からマニングの租度係数を求めることを試行した。 水路壁面の凹凸を非かんがい期に計測し,その結果をもとに租度係数を推定し,かんがい期に同じ水路で流量を観測し租度係数をもとめ凹凸から推定した租度係数と比較した結果を報告する。
机译:输送和分配灌溉水作为农业生产资源的水路设施发挥着重要作用。了解水道的现状对于维护和管理这些设施很重要。在已长期使用的混凝土渠中,墙面可能会变质,砂浆含量可能会下降,从而使骨料可见。即使在施工开始时表面光滑,多年来仍会出现不平整现象,这被认为具有水力作用。判断水道的水力效应的典型指标被认为是曼宁的税率系数,如果税率系数已知,则可以通过水力计算来估算水道的水力状况。已经对壁表面的不平整度和水道的阻力进行了许多研究,包括对纤维素酶的研究。其中一项研究是曼宁·斯特里克勒(Manning Strikler)方程,该方程将明渠的不均匀性与税收系数相关联。我们将此公式应用于混凝土通道,并尝试从墙体的不平整度获得曼宁的税率系数。在无眩光期间测量水路壁表面的不平整度,根据结果估算税率系数,并在灌溉期间在同一通道中观察到流量,并将其与根据税率因数不均匀性估算的税率系数进行比较。报告结果。

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