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【24h】

プラントの安全を守る装置:配管用フレームアレスタ

机译:保护工厂安全的设备:管道避雷器

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摘要

フレームアレスタ(逆火防止装置)とは、可燃性ガス雰囲気内での火炎の伝播を防止する目的で使用される。国内においてフレームアレスタというと、主に石油貯蔵タンクに使用される火炎抑止部が金網型の金網式フレームアレスタ(図1)が主流となっている。 金網のメッシュ数としては、16~40メッシュである。 なぜ、金網式が主流であるかというと消防法に引火性液体の貯蔵タンクにおいては、タンクの通気管に引火防止装置の設置を義務づけており、それには金網が使用されているからである。 また、数年前までは燃焼装置、フレアースタック等の可燃性ガスが流れる配管に使用するフレームアレスタにも金網式フレームアレスタが主に使用されていた。 しかし、国際的にみるとフレームアレスタは、火炎抑止部がクリンプリボン(波板)型(写真1)のクリンプリボン式フレームアレスタ(図2)が一般的である。 なぜ、クリンプリボン式フレームアレスタが使用されるのかについて、これから説明させて戴きます。
机译:为了防止火焰在易燃气体中的蔓延,使用了避雷器(防逆火装置)。就日本的框架避雷器而言,丝网型框架避雷器(图1)是主要用于储油罐的灭火部件的主流。丝网的目数为16至40目。丝网类型成为主流的原因是,《消防法》要求在易燃液体储罐的储罐通风管中安装防燃装置,并使用丝网。另外,直到几年前,丝网框架避雷器仍主要用于可燃性气体流经的管道的框架避雷器,例如燃烧设备和火炬烟囱。但是,从国际角度来看,框架避雷器通常是卷边带式框架避雷器(图2),其火焰抑制部分是卷边带(波纹板)式(照片1)。我将解释为什么使用压接带式框架避雷器。

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