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レーザー励起EUV光源最適化にむけたプラズマ駆動レーザーの吸収測定

机译:等离子驱动激光器的吸收测量,用于优化激光泵极紫外光

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摘要

レーザー生成プラズマからの軟X線·極端紫外線(Extreme Ultraviolet:EUV)領域の放射は本解説で取り上げるEUVリソグラフィ(波長13.5 nm)[1]や水の窓領域(波長2.3-4.4nm)の顕微鏡光源[2]への応用などで注目を集めている.これらの研究分野では,光源の高輝度化が最重要課題の1つとなっている.産業界の求めるEUV露光での最先端半導体量産用の光源出力は250W が必要とされている.2016年7月,ギガフォトン(本社:栃木県)により250W光源出力の達成が報じられたが,このときのレーザーエネルギーからEUVエネルギーへの変換効率(以下単に変換効率と呼ぶ)は4%だったそうである.2000年代前半には1%以下であった変換効率は5.2%(ギガフォトンの成果)まで飛躍的に伸びていることが報告されている.ここに至るまでには適切なレーザー波長に関する研究[3],スズのマイクロドロップレットと呼ばれる数十μm程度の液滴の射出技術開発[4],ダブルパルス法を代表とするレーザー照射法の開発[5]など様々な研究がなされてきた.
机译:极紫外(EUV)区域中激光产生的等离子体的发射是用于本说明中讨论的EUV光刻(波长13.5 nm)[1]和水窗区域(波长2.3-4.4 nm)的显微镜光源。它在[2]中的应用引起了关注。在这些研究领域中,增加光源的亮度是最重要的问题之一。在行业所需的EUV曝光条件下,大规模生产尖端半导体所需的光源输出为250W。 2016年7月,Gigaphoton(总部位于To木县)报告称实现了250W光源输出,但是从激光能量到EUV能量的转换效率(以下简称转换效率)为4%。那就对了。据报道,转换效率在2000年代上半年还不到1%,但已大大提高到5.2%(Gigaphoton的结果)。为此,研究适当的激光波长[3],开发几十μm的称为锡微滴的液滴的注入技术[4],开发双脉冲法等激光照射方法。已经进行了诸如[5]的各种研究。

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