海外の浮体式洋上風力発電に係る調査研究の現状と動向

中尾徹

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海外の浮体式洋上風力発電に係る調査研究の現状と動向

机译：国外海上漂浮式海上风力发电的研究现状与趋势

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わが国は、周囲を海で囲まれた海洋国であり、水産資源のみならず、鉱物資源、エネルギー資源等の積極的な利用を図ることが重要である。海洋のエネルギー利用の一つの手段としての洋上風力発電は、「着床式」に次ぐステップに「浮体式」があると考えられる。そのため、本技術情報では海外の浮体式洋上風力発電に関する調査研究の現状と動向を取りまとめ、今後の参考に供することとした。

机译：日本是四面环海的海洋大国，不仅积极利用海洋资源，而且积极利用矿产资源和能源也很重要。作为利用海洋能的一种手段，海上风力发电被认为是继“着陆式”之后的下一步的“漂浮式”。因此，本技术资料总结了国外海上浮式海上风力发电研究的现状和趋势，可供以后参考。

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来源
《風力エネルギー》 |2009年第89期|共7页
作者
中尾徹;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类能源与动力工程;
关键词

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