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会員と学会を繁ぐ情朝サービスセンター～情報サービスセンター懇談会を終えて～

机译：成员和学术团体蓬勃发展的信息服务中心-信息服务中心圆桌会议之后-

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平成13年に化学工学会の今後10年のあるべき姿を措いて答申されたVision2011では，学会は，「研究」，「教育·人材育成」，「サービス·社会貢献」を3つの柱として機能し，学会事務機能は，「会員の活動に対するサービス機能そのもの」であるとして，情報·サービスの部署を充実させ，会員へのサービスを強化するために，情報サービスセンターの設置を提案している。 本センターは，それを受けて図1に示す組織で平成15年4月に設置された。 現在，サービスシステムを構築途上にあるため，会員側にはまだ十分な手ごたえが感じられないかもしれないが，本特集での各委員会の活動状況を読まれて，サービス向上の一端を知っていただければ幸いである。
机译：在Vision 2011（该报告在2001年以化学工程学会的未来十年的理想形式进行报道）中，该学会的职能是三个支柱：“研究”，“教育和人力资源开发”以及“服务和社会贡献”。但是，由于社会的办公职能是“会员活动本身的服务职能”，因此建议建立一个信息服务中心，以增强信息和服务部门，加强对会员的服务。为此，该中心于2003年4月成立，其组织如图1所示。由于服务系统正在构建中，成员们可能尚未感到足够的回应，但是通过阅读此特殊功能中每个委员会的活动状态，我了解了服务改进的一部分。如果可以的话，我将不胜感激。

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