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【24h】

付着生物研究について思うこと

机译:关于附属生物研究的思考

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摘要

昭和50年代はじめ,東北大学の恩師狩谷貞二先生から「研究テーマを付着生物にしてはどうか」,さらに,「Ship Foulingといった捕らえ方以外の見方があるのではないか,それを考えてみては」と言われた.これが,私と付着生物とのかかわりの始まりであった.昭和56年,日本エヌ·ユー·エス㈱に入社後も,電力会社の資本が入っていることもあり,付着生物に関する業務·研究を30有余年続けてきた.ここでは,研究の成果を紹介するとともに,その間に考えたことや今後の展望などを述べる.
机译:1950年代初,东北大学的一位老师Sadaji Kariya教授说:“为什么不将您的研究主题变成一种附着生物?”有人说。这是我与附着生物的关系的开始。即使在1981年加入Nippon NS Co.,Ltd.之后,他从事与附着生物有关的业务和研究也已有30多年的历史,部分原因是由于一家电力公司的资本。在这里,我们将介绍我们的研究结果,并描述我们在这段时间内的想法和未来前景。

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