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首页> 外文期刊>日本マリンエンジニアリング学会誌 >コンテナターミナルに於ける蔵置効率向上及び省エネ化について－コンテナ立体格納庫の導入
【24h】

コンテナターミナルに於ける蔵置効率向上及び省エネ化について－コンテナ立体格納庫の導入

机译：提高集装箱码头的仓储效率和节能-三维集装箱仓储的介绍

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現在の東京港に於けるコンテナターミナルの敷地面積では，蔵置本数をこれ以上増やすことが出来ない．なぜなら，後背地にはバンプールやCFS，及びそれらをつなぐ道路により敷地が狭隘となっているためである．本稿では、スタッカークレーン方式を用いた世界初のコンテナ立体格納庫によるコンテナターミナルの蔵置効率向上及び省エネ化について簡単にご紹介する．
机译：使用东京港集装箱码头的当前站点区域，无法再增加存储数量。这是因为腹地由于货车池，CFS和连接它们的道路而狭窄。在本文中，我们将简要介绍世界上首个使用堆高车方法的三维集装箱存储，如何提高集装箱码头的存储效率和节能。

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