...
首页> 外文期刊>日本マリンエンジニアリング学会誌 >流水条件によるアオノリの生物試験を用いた防汚塗料の性能評価の試み
【24h】

流水条件によるアオノリの生物試験を用いた防汚塗料の性能評価の試み

机译:尝试在流水条件下使用Aonori的生物学测试评估防污漆的性能

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

本報は,防汚塗料の防汚性能評価の一つとして試験条件を一定に保もてる生物試験を検討した.すなわち,防汚塗料から溶出する防汚剤の濃度を安定させるために防汚塗料の塗布試験片を試験前に養生し,供した.また,試水を常時かけ流す流水条件を採用し,試水中の防汚剤の濃度上昇を軽減することを試みた.防汚剤は,亜酸化銅のみを用い,その配合量を段階的に変えて調製して試験片に塗布した.生物試験は,緑藻アオサ類Ulva(図1参照)の付着状況を観察し,防汚塗料の性能評価を検討した.
机译:在本报告中,作为防污涂料的防污性能评估之一,我们检查了可以使测试条件保持恒定的生物学测试。即,为了使从防污涂料溶出的防污剂的浓度稳定,在试验前使防污涂料的涂布试验片固化并设置。另外,我们试图通过采用测试水不断流动的自来水条件来减少测试水中防污剂浓度的增加。作为防污剂,仅使用氧化亚铜,并且逐步调节防污剂的量并将其施加到测试件上。在生物学测试中,我们观察了绿藻Ulva的附着力(见图1),并检查了防污漆的性能评估。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号