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日本セラミックス協会第19回秋季シンポジウムセッション「耐火物イノベーション」概要報告

机译：日本陶瓷协会第十九届秋季学术讨论会“防火创新”总结报告

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日本セラミックス協会第19回秋季シンポジウムが，2006年9月19日～21日の3日間，山梨県甲府市の山梨大学甲府キャンバスで開催された。 今回,特定セッションの1つとして耐火物技術協会が協賛した，「耐火物イノベーション」のオーガナイザーとして参加したので，概要を報告する。同シンポジウムは，特定のテーマごとに研究発表のセッションをするというスタイルに変わって3回目である。 基本的にはセラ協側で会場決定やシンポジウムの運営（ハード，ソフト）を行うが，特定セッションのテーマはオーガナイザーを公募してオーガナイザー自らが提案したテーマを特定セッションとするものである。 したがって，各セッションにおける研究発表の募集，招待講演者の選定·交渉，発表順序·座長·講演時間の決定，ならびに当日の会場の運営などはすべてオーガナイザーに任されており，セッションの道営に必要な予算（招待講演者への謝金，交通費，通信費など）の申請と実行もオーガナイザーが行う。
机译：日本陶瓷学会第19届秋季学术讨论会于2006年9月19日至21日在山梨县甲府市的山梨大学甲府画布举行。这次，作为具体的会议之一，我作为由防火技术协会赞助的“防火创新”的组织者参加了会议，因此我将汇报大纲。本次研讨会是第三次改变针对特定主题的研究报告会的方式。基本上，会议地点由Sera协会决定，并且管理研讨会（硬件，软件），但是特定会议的主题是征集组织者并将组织者自己提出的主题设置为特定会议。因此，组织者有责任在每次会议中征集研究报告，选择和协商受邀演讲者，确定会议顺序，主席和演讲时间，并在当天管理会议场所，这是会议管理所必需的。组织者还申请并执行各种预算（邀请演讲者的酬金，交通费，通讯费等）。

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