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大深度海底下没水立坑とシールドとの接合:台湾龍門原子力発電所放水路トンネルの建設

机译:深潜水下竖井与盾构的连接:台湾龙门核电站排水隧道的建设

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摘要

本工事は、台湾北東臨海部に建設中の龍門(核四)原子力発電所新設工事のうち、循環冷却水を海中に放水するための放水口および放水路をそれぞれ2基新設するものである。放水口となる立坑は、海岸から約800m離れた沖合の海底に鋼管矢板井筒工法により施工するもので、放水路を築造するシールド機が到達する没水型の立坑である。放水路トンネルは、複合地盤対応型の泥水加圧式シールド機にて掘進し、到達側の没水立坑内に築造したJ字型放水管下部受口と海底にて接合させるものである。工事は第1表に示すようにシールドの発進立坑、陸上放水路との接続部分である連接暗渠、放水路トンネルならびに水中放水口(到達立坑)で構成される。今回はそのうち、水中放水口、放水路トンネルの施工ならびに立坑とシールドトンネルの接合について記す。
机译:这项工作是在台湾东北海岸正在建设的龙门(核4)核电站的新建工程中,建造两个新的出口和两个将循环冷却水排入海中的出口。用作出口的竖井是一种浸入式竖井,它是通过钢管板桩法在距海岸约800 m的海底上建造的,并由建造排水通道的防护机触及。排水沟隧道是用泥水压力式盾构机开挖的,用于复杂地面,并与建在海底到达侧淹没井中的J形排水管的下部接收口相连。如表1所示,建筑将由防护罩的起始轴,连接至陆地排水通道的连接涵洞,排水通道隧道和水下排水口(到达轴)组成。这次,我将描述水下出口和出口隧道的构造,以及竖井和盾构隧道的连接。

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