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首页> 外文期刊>セメント·コンクリ-ト論文集 >ビニロン短繊維及び微細繊維を併用した繊維補強ポーラスコンクリートの凍結融解抵抗性
【24h】

ビニロン短繊維及び微細繊維を併用した繊維補強ポーラスコンクリートの凍結融解抵抗性

机译：纤维增强多孔混凝土同时使用维尼纶短纤维和细纤维的抗冻融性

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本研究では、粗骨材間を架橋する長さ40mmのビニロン短繊維（F40）及び結合材組織を補強する長さ12mmのビニロン微細繊維（F12）を複合使用した繊維補強ポーラスコンクリートの凍結融解抵抗性について検討している。その結果、相対動弾性係数を指標とした場合、F40混入率0．3％及びF12混入率0．4％としてF40及びF12を併用した繊維補強ポーラスコンクリートは、優れた凍結融解抵抗性を持つことが認められる。一方、凍結融解試験彼の曲げ性状は、F40混入率0．5％としてF12を併用した場合に改善される。本研究の限りでは、繊維混入率を適度に調整して短繊維及び微細繊維を併用することで、ポーラスコンクリートの凍結融解抵抗性が改善されることが明らかである。
机译：在这项研究中，纤维增强的多孔混凝土的抗冻融性使用了40毫米长的维尼纶短纤维（F40）的复合材料，它们在粗骨料和12毫米长的维尼纶细纤维（F12）之间架桥，从而增强了粘合剂的结构。我正在考虑做爱。结果，当将相对动态弹性系数用作指标时，其中F40和F12与0.3的F40混合比和0.4％的F12混合比结合使用的纤维增强多孔混凝土具有优异的耐冻融性。被认可。另一方面，在冻融测试中，当F12与0.5％的F40污染率结合使用时，其弯曲性能得到改善。就本研究而言，很明显，通过适当地调节纤维混合比并同时使用短纤维和细纤维，可以改善多孔混凝土的抗冻融性。

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