連続鋳造における固液相パウダーフィルム厚の数学モデル（連鋳パウダーフィルム厚数学モデルの開発II）

荻林成章

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【24h】

連続鋳造における固液相パウダーフィルム厚の数学モデル（連鋳パウダーフィルム厚数学モデルの開発II）

机译：连铸固液相粉末膜厚数学模型（连铸粉末膜厚数学模型II的发展）

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前報の結果から、パーダラー流入はチャンネル入側（P点）位置の湯面からの深さ（以後P点深さと称す）に大きく依存することが明らかとなった。このことは、実際の連鋳プロセスでは、パウダー流入が圧力バランスだけでな〈伝熱にも依存していることを示唆している。そこで、本研究では圧力の釣り合いと熱的釣り合いを連成した固液相フィルム厚推定モデルを構築し、固相·液確フィルム厚に及ぼす鋳造諸条件の影響、鋳型伝熱について解析した。

机译：从先前的报告的结果中可以看出，浸入式泥浆机的流入很大程度上取决于距通道入口侧的热水表面的深度（点P）（以下称为点P的深度）。这表明在实际的连续铸造过程中，粉末的流入不仅取决于压力平衡，还取决于传热。因此，在这项研究中，我们建立了一个压力平衡和热平衡相结合的固液相膜厚度估算模型，并分析了浇铸条件对固相和液体概率膜厚度以及结晶器传热的影响。

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来源
《材料とプロセス: 日本鉄鋼協会講演論文集》 |2003年第1期|共1页
作者
荻林成章;
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原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类钢铁冶炼（黑色金属冶炼）（总论）;
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