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PSSC 2007の報告

机译：PSSC 2007报告

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第8回のPSSC（PACTFIC STRUCT URAL STEEL CONFERENCE太平洋鋼構造会議）が、2007年3月13日から16日、New Zealand（以下N．乙と略記する）のTaupoにあるBayview Wairakei Resortで開催された。 筆者はこの会議に第1回から論文を投稿し、第3回から参加しており、今回も参加してきたので、会議の状況を報管する。はじめにこの会議の由来について多少触れておきたい。 第1回の会議は、開催地はAucklandであったが、今回と同じN．乙で21年前に開催された。 この国際会議は、この頃、New Zealandでは鉄骨構造による高層建築物が非常に少なく、その普及のために鉄骨構造に関する国際会議を開きたいので、協力してほしいという依頼がN．乙側から当時、東京大学教授の加藤勉先生にあり、加藤先生が快諾されて始まったものである。
机译：PSSC（PACTFIC STRUCT URAL STEB）太平洋钢结构钢结构会议于2007年3月13日起在塔丘市拜豪市拜韦度假村举行，（以下简称N.OTSU）新西兰。 我将在本次会议上首次发布一篇论文，已经从第三次参加，即使已经参加过参加，这次播放了会议的地位。 首先，我想要在某些情况下提到这次会议的起源。 会议的第一次，但地点是奥克兰，同样的n。和这次 它在21年前在OTSU举行。 这次国际会议，这次，新的很少很少有高层建筑物，钢结构在西兰，因为我们希望开设国际会议的钢结构的传播，要求合作的要求是N。 当时，位于东京大学的Tsutomu Kato老师的Otsu Side，Kato老师开始易于同意。

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