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「飼料原料の現状と今後の見通しについて」（後半)

机译：“饲料原材料的现状和未来前景”（下半部分）

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摘要

日本の養魚飼料における主な原料の構成比推移ですが、魚粉は年ごとに少しずつ配合比率が減っており、2011年に初めて50%を切り、48%程度にまで低下しています。 代わりに何が使われているかというと、大豆粕の使用割合がだいぶ増えているという ことが分かります。それと同時にコーングルテンミ一ルゃ菜種油粕が魚粉の代わりに 使われているということが統計的に分かります。それから魚油に関しては、魚粉は減つ た分、さらに高エネルギー化しようという動きがありますので、魚油の使用量も僅か ずつですが増えているという傾向にありますし、それにプラスして植物性油脂の使用 割合というのも少しずつ増えてきているという傾向が見られます（スライド9)。
机译：虽然是日本加价饲料中主要原料的主要成分比例，但鱼粉一点一点一点，而且它在2011年第一次减少了50％和48％。 相反，可以看出大豆餐的使用比率正在增加。 与此同时，统计学理解，使用玉米甘露蔬菜油缘代替鱼粉。 然后，关于鱼油，鱼粉减少，并且有一个运动使其更能能量，因此使用的鱼油量也略微轻微，但往往会增加，并且使用蔬菜的使用脂肪和油脂的比例也是较少的倾向（幻灯片9）增加。

著录项

  • 来源
    《かh水》 |2014年第9期|共6页
  • 作者

    秋元淳志氏;

  • 作者单位

    一般社団法人日本養魚飼料協会;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 水产、渔业;
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