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東アジア経済統合への道 -ASEANとのFTA交渉から見えてくるもの-

机译:东亚经济一体化的道路我们将从自由贸易协定协商与-asean-

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摘要

近年,ASEAN,諸国における域内分業の進展,日本,韓国,台湾から中国への直接投資の増加などにより,東アジア域内の経済関係が緊密化している(浦田〔28〕第2章,向山〔22〕等).過去20年の間に急速に進展した,このような東アジア域内の経済統合は,主として民間ベースで進展してきた.しかし,21世紀に入って,WTO多国間交渉が遅々として進展しない中,2国閏あるいは地域内の自由貿易協定の締結が急増し,実質的な統合の制度化に向けての動きが活発化している。 日本政府も,このような動向に乗り遅れまいと,東アジア諸国とのFTA推進の方向を打ち出し,二国間,地域内の経済連携協定(EPA)締結によって公式統合を加速化しようとしている(外務省経済局〔10〕).
机译:近年来,由于东盟和国家,韩国国家,日本,韩国和中国直接投资增加的区域劳工进展,东亚地区内部的经济关系受到收紧。(URADA [28]第2章等等)。 在这些东亚地区的经济一体化主要是在私人基础上制定的。 然而,在21世纪,虽然世贸组织多边谈判慢慢进展,但该地区的自由贸易协定数量或该地区的自由贸易协定正在迅速增加,而实质融合的运动是活跃的。 日本政府还推出了该趋势,并推出了东亚国家的自由贸易协定促销方向,并试图加快该地区两国与经济伙伴关系协定(经济局外交部[10])之间的官方融合。

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