• 主题
高级搜索  >
历史搜索 清空历史
首页> 外文期刊>鋼構造論文集 >軟質溶接継手を適用した荷重伝達型十字すみ肉溶接継手の疲労強度
【24h】

軟質溶接継手を適用した荷重伝達型十字すみ肉溶接継手の疲労強度

机译：负载换能器疲劳强度交叉闪烁有效设备应用软焊接接头

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           
页面导航
  • 摘要
  • 著录项
  • 相似文献
  • 相关主题

摘要

鋼橋への高強度鋼材の利用は鋼重の低下や製作コストの低減など大きな効果が期待できる［1］．しかし，高強度化に伴い溶接割れを生じやすく予熱作業が必要となるため製作コストが増加する場合がある．この改善方法の一つとして，溶接材料の軟質化，すなわち，軟質溶接継手の適用が挙げられる．軟質溶接継手（以後，軟質継手）に関しては水圧鉄管等を対象にすでに多くの研究蓄積があり［2］，軟質継手とすることで高強度鋼材の溶接性が改善でき，溶接に関する製作コスト増加が抑えられる．一方，鋼橋では疲労が問題となることから，軟質継手の採用により溶接継手部の疲労強度が低下しないことが必要となる．これまでに軟質継手の疲労強度は軟質継手とすることによる溶接止端形状の改善やブローホールからの疲労き裂発生の抑止などから母材と溶接材料の強度を同程度以上とした従来の溶接継手（以後，従来継手）の疲労強度と同程度以上であることが示されてきている．これらの研究成果に加え，これまでに対象とされていない他の継手の疲労試験データを蓄積，それらを整理することにより，軟質継手の疲労強度を従来継手と同程度として定めることができると考えられる．しかし，未だに軟質継手の疲労試験データの蓄積が進hでいないのが現状である．
机译：可以预期使用高强度钢到钢桥的主要效果，例如减少钢重量和生产成本的降低[1]。然而，由于可能发生焊接裂缝，因此可能需要预热操作，并且由于可以增加制造成本。其中一个改进方法是焊接材料的软化，即施加软焊接接头。关于软焊接接头（下文中，软接头）对液压铁管等进行了许多研究累积等。[2]，软接头可以提高高强度钢材的可焊性，并且可以抑制焊接的生产成本增加。另一方面，由于疲劳成为钢桥的问题，因此必须由于采用软关节而导致焊接接头的疲劳强度不会降低。到目前为止，软接头的疲劳强度具有柔性关节形状，由于软接头和具有基材的强度和焊接材料的常规焊缝，尽可能地从吹孔的疲劳裂缝的稳定性升空。它已被证明等于或高于关节的疲劳强度（下文中，传统接头）。除了这些研究结果之外，还认为软接头的疲劳强度可以通过存储到目前为止未瞄准的其他关节的疲劳测试数据与传统接头相同。这是可能的。然而，仍然存在软关节的疲劳试验数据的积累不是渐进的。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱：kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备：11010802029741号 ICP备案号：京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有

  • 客服微信

  • 服务号