臨床生理学的手法を用いたアルツハイマー病治療の客観的薬効評価

田中秀明; 星野雄哉; 小川知宏; 平田幸一

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臨床生理学的手法を用いたアルツハイマー病治療の客観的薬効評価

机译：客观临床生理方法对阿尔茨海默氏病治疗的有效评价

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アルツハイマー病の脳ではアセチルコリンの活性低下があり,これが認知機能低下に関与するというアセチルコリン仮説が提唱されている.これに基づき,コリン作動性ニューロンの機能増強をはかるためにコリンエステラーゼ阻害薬が使用されている.薬効を評価する客観的な指標が望まれ,脳波·誘発電位·事象関連電位を応用する取り組みがなされている.その一つとして.脳波·聴性中潜暗反応(middle latency auditory evoked potential ; MLR)を用いた塩酸ドネペジル投与前後の評価を紹介する.

机译：乙酰胆碱假设在阿尔茨海默病的大脑中提出，其乙酰胆碱活性减少，乙酰胆碱活性涉及认知功能。基于此，使用胆碱酯酶抑制剂来增加胆碱能神经元的功能。有一个目标指标评估功效，以及施加脑电图/诱发电位/事件相关电位的方法。作为其中之一。爸爸反应（中延迟听觉诱发潜力;在盐酸盐之前和之后使用MLR介绍评价。

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来源
《臨床脳波》 |2008年第1期|共7页
作者
田中秀明; 星野雄哉; 小川知宏; 平田幸一;
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作者单位

獨協医科大学神経内科学教室;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类神经病学与精神病学;
关键词
脳波; 事象関連電位; 聴性中潜暗反応; P300; 睡眠ポリグラフ検査; コリンエステラーゼ阻害薬;

机译：EEG;事件相关的潜力;DAWARD的反应在胜过;P300;睡眠测谎试镜测试;胆碱酯酶抑制剂;

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