前報に引き続き，本報では標記入射光が対応するPavilion面で全反射をくりかえし，対面のCrown Main Facet（以下C．M．F．と略記）より放射光となるときの放射角およびその放射方位相互関係とそのF値について考究する．特に説明のない限り，前報所与の基本的条件を踏襲し，図面も通し番号とする．諸計算するにあたり，DiamoIld内部の光路は前報で採用したように，（T→T）のものをそのまま利用する．したがってC．M．F.に相当する面が光軸OPに寄りかかっているものとして考えていく．前報で（M→T）の場合の入射点の軌跡は0val（正しくはEl1ipse，楕円）になるとした．右内部光路は（T→T）のものをそのまま利用するので，入射光側のC．M．F．での計算結果は（M→T）の場合をそのまま使い，対応する符号を変えるだけですむ（図22，27a）．（T→T）の場合の計算例示は，入射角i_1（－30°），屈折角_1 11．9238°，入射方位び120°であった．仮想Crown Angle beta_(sigma_1)32.3677°にもとづいて製図する（上掲二図対照）．
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机译：随后，在本报告中，标题入射光在对应于展开的展示表面上具有完全反射，并且当它变得比面对面冠主面（下文中称为[ F. F.FF）研究方位角相互关系及其F值。除非另有说明，否则遵循上述突出物的基本条件，并且附图也序列化。在计算时，使用内部的光路在前一份报告中采用。因此C. M. F.考虑与光轴OP对应的方面。在（m→t）的情况下，入射点的轨迹为0 val（正确的EL1IPSE，椭圆）。由于正确的内部光路用作（T→T），C。 M. F。在（M→T）处的计算结果如它，并且仅改变相应的符号（图22,27a）。在（t→T）的情况下的计算示例是入射角I_1（-30°），折射角_111.9238°，入射或120°。虚拟冠角β（Sigma_1）32.3677°是基于（Aoiji 2数字控制）制造的。
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