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心臓手術後17年経過して肺転移による症状を契機に発症した心臓血管肉腫の1例

机译:一种心血管肉瘤的案例,由于肺转移和心脏手术后产生了症状

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摘要

症例は69歳,男性.52歳時に僧帽弁狭窄と大動脈弁狭窄のため右房切開で二弁置換術を受けた既往がある.血痰と労作時呼吸困難があり,部X線写真で両肺野に複数の結節影やすりガラス影を,また造影CTにて右房に腫瘤,両肺に複数の結節影,小葉間隔壁の肥厚を伴うすりガラス影を認め,同部位にポジ卜ロンェミッション断層撮影で異常集積を認めた.心臓カテーテル検査で右房腫瘤の一部を吸引し,心臓血管肉腫と診断した.ドセタキセルを投与したが,断から6ヶ月半後に血胸で死亡した.
机译:案件为69岁,男性。52岁52岁,并且由于狭窄和主动脉瓣狭窄而具有右次减去的饮食替代的历史。血液集群难以在家里工作,多个结节阴影和全球在肺田,也是一种玻璃的质量,以及叶片中的多个结节的玻璃阴影,以及部落叶隔膜的增厚的玻璃阴影,在断层扫描中观察到异常积累。在心脏导管插入件中附着右翼纹理的一部分,并诊断出心血管肉瘤。多西紫杉醇进行施用,但在血柜中死亡六个月。

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