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【24h】

誘導型文字提示方式によるかな文字認知の評価: 点字の読めない盲ろう者への効果的な文字提示と情報支援を目指して

机译:归纳字符展示方法评估字符识别方法:针对盲目的有效角色演示和信息支持,这是无法读取盲文的盲人心

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摘要

視覚障がい者に図やグラフを伝えるために,通常の触覚ディスプレイの凹凸提示と指を機械的に誘導する力覚誘導を複合した触覚/力覚誘導提示方式を提案している.この方式では,指を誘導することで視覚障がい者への漢字教育や,点字の読めない盲ろう者にかな文字でテキスト情報を伝えたりコミュニケーションを支援することが可能と考えている.本稿では,点字の読めない盲ろう者が用いている掌書き提示とカ覚誘導を用いた誘導提示についてかな文字の認知のしやすさを比較した.実験では、人が文字を提示する条件において異なる4種の提示法に対する文字認知の正答率を求め、次に,触覚/力覚誘導提示装置を用いた条件で、誘導型文字提示における誘導速度と正答率との関係、および掌書きと誘導型提示の正答率の関係を求めた.その結果,文字認知の正答率は,従来の皮膚感覚による掌書き提示よりも自己受容感覚による誘導提示が有意に高いこと,誘導提示の中では面に接触し て誘導する接触誘導提示が非接触の場合よりも高い傾向になることが明らかになるとともに,接触誘導提示では人による提示と装置を用いた提示で同等な値が得られた.また,誘導提示の場合の誘導速度は,速度200mm/s程度までは正答率の低下が少ないことで適切な提示条件の指針が得られた.これらより,本提示装置を用いた接触誘導提示は盲ろう者の文字伝達に効果があると結論付けられた.
机译:为了将插图和图表传送到视力受损人物,我们提出了一种触觉/力义的感应呈现方法,其结合了凹凸呈现和手指诱导手指。在这种方法中,我们认为,手指的指导可以与汉字教育进行通信或沟通文本信息,为视觉残疾和无法阅读盲文的盲人。在本文中,我们与无法读取盲文的手掌写作呈现和焦点诱导令人轻松地识别致密。在实验中,对不同人呈现字符的四种类型的呈现方法的正确答案率,然后与正确的答案速度的感应速度和关系,以及掌握和诱导呈现的正确答案率之间的关系。结果,通过自接收感应感应识别的正确答案率在比传统的皮肤读取的感觉呈现明显高,并且不接触接触和诱导感应呈现中的表面的接触感应呈现。它变得清晰它往往高于在壳体的情况下,并且在接触引导呈现中,通过使用该装置的人和呈现来获得值。此外,在诱导介绍的情况下,通过将正确答案率的水平降至约200毫米/秒/秒的速度来获得适当介绍条件的指导。由此,得出结论,使用该演示装置的联系引导介绍对于盲人的角色传输是有效的。

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