擬似音響を用いた書筆追跡による視覚障碍者のための手書き支援

巽久行; 村井保之; 小林真; 宮川正弘

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擬似音響を用いた書筆追跡による視覚障碍者のための手書き支援

机译：用伪声撰写着作撰写着写作的手写支持

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本研究はペンの移動が音色で分かるような，視覚障碍者のための音響ペンの考察である。提案する音響ペンの定位感は電子ペンの筆位置情報をもとにPCのMIDI音源で擬似生成した音色であり，耳で聞く環境音などの聴覚情報を邪魔しないように，その擬似音は骨伝導ヘッドホンで聞くことを想定している。ペンの移動方向を音色で確認しながら書くことで，簡単な文字ならば訓練次第では，より短時間で上手に可読できる文字を書くことが期待できる。

机译：本研究是对视觉受损人的声学笔的考虑，使得笔的运动可以通过音调来理解。要提出的声笔的定位感是基于电子笔的共同信息的PC的MIDI声音源的伪生成的音调，并且伪声音是骨骼，以免打扰听觉信息作为耳朵中的环境声音。假设通过传导耳机听到。通过在用基调检查笔的同时写入笔的移动方向，可以预期如果它是一个简单的字符，可以预期在短时间内写一个可以读取的字符。

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来源
《電子情報通信学会技術研究報告. 福祉情報工学. Welfare Information Technology》 |2017年第502期|共6页
作者
巽久行; 村井保之; 小林真; 宮川正弘;
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作者单位

筑波技術大学;

日本薬科大学;

筑波技術大学;

筑波技術大学;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类经济学分支科学;
关键词
視覚障碍; 音響ペン; 擬似音響; ペン先位置追跡; 音の定位感; 筆跡把握;

机译：视觉障碍;声笔;伪声;笔尖位置跟踪;局部声音位置;手写抓握;

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