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【24h】

テープ磁気記録におけるGMRヘッドのESD対策の検討

机译:磁带磁录制GMR头ESD测量

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摘要

磁気記録の記録密度の向上は、ディスクドライブ製品に、再生ヘッドとしてMRヘッド、GMRヘッドが採用されるようになり、年率60~100%もの密度向上が達成されてきた。 テープを用いた磁気記線分野では、ヘリカルスキャンドライブにおいて、ソニーからカムコーダの新フォーマットとしてMicroMVがMRヘッドを搭載したコンスーマー製品として、初めて商品化された。 テープ磁気記録においても、さらなる記録密度の向上のため、GMRヘッドの搭載を目標として、開発が進められている。 MRヘッド、GMRヘッドをシステムに応用し、高い信頼性をもつ商品として市場に提供するには、静電気放電によるヘッドの破壊現象を的確に把握し、ドライブの設計から製造ラインの工程管理に至るまで、静電気対策を進めることが重要である。
机译:已经采用了磁记录的记录密度的改善作为MR头和GMR头作为再现头,并且已经实现了一年的60%至100%的密度改善。 在使用磁带的磁线场中,在螺旋扫描直播中,MicroMV已被商业化,作为配备MR头的消费产品,作为来自索尼的新格式的摄像机。 而且在磁带磁记录中,正在进行开发,以便进行GMR头以提高记录密度。 为了将MR Head和GMR头应用于系统并为市场提供高可靠性,准确地抓住由于静电放电引起的头部的破坏现象,以及从驱动器的设计到工艺控制的生产线重要的是推进抗静电措施。

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