酸素放電中におけるガス加熱機構の詳細モデリング

田圭吾; 小室淳史; 安藤晃

首页> 外文期刊>静電気学会講演論文集 >酸素放電中におけるガス加熱機構の詳細モデリング

【24h】

酸素放電中におけるガス加熱機構の詳細モデリング

机译：氧放电时的气体加热机构详细的建模

获取原文

获取原文并翻译 | 示例

掌桥外文数据库（机构版） >>

开具论文收录证明 >>

文献代查 >>

页面导航

摘要
著录项
相似文献
相关主题

摘要

オゾンはフッ素に次ぐ強力な酸化力，殺菌力を持ちながら他物質との反応後は酸素原子，酸素分子に分解されるため二次的な汚染が生じにくいという特徴を持つ．上記の特徴から上下水道，工業排水，医療機器の滅菌や半導体基盤の洗浄など様々な分野に応用されている．これらの応用にはより一層の処理速度向上，大容量化，高効率化が求められているが，現状としてオゾン発生効率は理論上限値に対して50%程度となっている．この効率を上げ高濃度のオゾン生成を目的に高純度の酸素を用いると，オゾン発生装置の運転に伴いオゾン濃度が低下し，ほとhど生成されなくなるという「オゾンゼロ現象」が起こることが報告されている．この現象の発生原因の一つとして放電時に発生する熱によるオゾンの熱分解が挙げられているが，詳細は未だに解明されていない．

机译：臭氧的特征在于，由于含氟和氧分子在含有杀菌力的同时，氧原子和氧分子在氟和与其他物质的反应后降解而可能发生次级污染。从上述功能中，它已应用于各种领域，例如水和污水，工业排水，医疗装置和半导体底座的清洁。虽然这些应用进一步提高了加工速度，但需要大容量和高效率，臭氧生成效率相对于理论上限值约为50％。提高这种效率，使用高纯度氧的目的是高浓度的臭氧形成，据报道，随着臭氧发生器被驱动，臭氧浓度降低的“臭氧零现象”，并引起“臭氧零现象”事实上，它不会生成。它已经完成了。虽然在放电时引起的臭氧的热分解被称为这种现象的原因之一，但细节尚未阐明。

著录项

来源
《静電気学会講演論文集》 |2019年第2019期|共4页
作者
田圭吾; 小室淳史; 安藤晃;
展开▼
作者单位

東北大学院工;

東北大学院工;

東北大学院工;

展开▼
收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类电磁学、电动力学;
关键词

相似文献

外文文献
中文文献
专利

1. 酸素放電中におけるガス加熱機構の詳細モデリング [J] . 田圭吾, 小室淳史, 安藤晃静電気学会講演論文集 . 2019,第期

机译：氧放电时的气体加热机构详细的建模
2. 電気炉酸化スラグの化学成分モデルによる高温加熱におけるリン除去能の向上機構 [J] . 近藤雅秋, 加治佐隆光, 石黒覚農業土木学会論文集 . 2006,第4期

机译：电炉氧化物炉渣高温加热中磷去除能力的改进机制
3. 乳がん細胞におけるグリセルアルデヒド-3-リン酸デヒドロゲナーゼの低酸素応答機構の解析 [J] . 東村泰希, 山地亮一, 原田直樹, ビタミン . 2012,第2期

机译：乳腺癌中3-磷酸甘油醛脱氢酶的低氧反应机理分析
4. 熱反射壁を用いたスパッタリング法によるCZTS薄膜太陽電池光吸収層の堆積における放電ガスへの水素添加の影響 [C] . 草野英二, 近藤優, 保屋勇太表面技術協会講演大会 . 2016

机译：使用热反射壁通过溅射法通过溅射法通过溅射法将氢化添加到排出气体沉积中的影响
5. Ni(II)-Fe(II) 混成ヘモグロビンの研究 : Ni(II)プロトボルフィリンIXをデオキシヘムのモデルとして用いたヘモグロビンの酸素結合における中間状態の研究 [D] . 柴山, 修哉 1988

机译：Ni（II）-Fe（II）杂合血红蛋白的研究：使用Ni（II）原卟啉IX作为脱氧血红素模型研究血红蛋白氧结合的中间状态
6. アミロイドーシスの病理学的研究　：　第1報　免疫組織化学的および電子顕微鏡を用いた病型分類　：　第2報　全身性アミロイドーシスにおけるAP (amyloid P-component)の役割についての免疫組織学的検討　：　第3報　全身性アミロイドーシスの骨髄における免疫グロブリン産生細胞の検索　：　第4報　仝身性アミロイドーシスの骨髄における免疫グロブリン産生細胞の検索（続報） [O] . 豊田充康 1988

机译：淀粉样变性病的病理研究：第一次报告，使用免疫组织化学和电子显微镜进行类型分类：第二次报道，AP（淀粉样P成分）在系统性淀粉样变性中的作用的免疫组织学研究：第三次报告报告：在患有系统性淀粉样变性的骨髓中寻找产生免疫球蛋白的细胞：第4部分：在患有阴道淀粉样变性的骨髓中寻找产生免疫球蛋白的细胞（续）

酸素放電中におけるガス加熱機構の詳細モデリング

摘要

著录项

相似文献

相关主题

期刊订阅