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高電圧パルスによる液/液系微粒化特性と放電ラジカル重合

机译:基于液体/液体的颗粒特性和通过高压脉冲放电自由基聚合

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摘要

微細な液滴を作成する方法として撹拌法や機械的振動法、膜乳化法などが挙げられるが、極めて均一な液滴を生成できる方法として静電微粒化が注目されている。 従来静電微粒化法は直流·交流電圧を用いるのが主流で、この場合イオンを多量に含む導電率の高い液中では高電圧電極とアース電極間で多くの電流が生じてしまい微粒化は困難であった。 代わりにパルス電圧を用いるとその断続的な性質により流れる電流を最小限に抑えられ、均一液滴の生成が可能と考えられる。 また水中でパルスをかけた場合、放電プラズマから多くのラジカルが発生することが知られており、それらによって重合を開始することも可能であろう。 佐藤らは高電圧パルスを粒子生成に応用する試みを行った。 まず、分散相として水ガラスを使用し、アルコール中で液/液系静電微粒化をパルス電圧を用いて行い、液滴生成の特性を検討すると共に、アルコール硬化法を併用しシリカ粒子を生成した。次に、分散相にMMAを使用し水中パルス放電プラズマより発生するラジカルを用いて重合を試みた。 どちらの方法を用いても、均一性の高い粒子を生成することができた。
机译:作为制造细液滴的方法,可以提及搅拌方法,机械振动方法,薄膜乳化方法等,但是静电雾化作为能够产生极其均匀的液滴的方法引起关注。传统上,静电雾化方法使用直流和交流电压,并且在这种情况下,在具有大量导电率的液体中在高电压电极和接地电极之间产生大量电流,包括大量离子。很难。代替使用脉冲电压,由于间歇性质而流动的电流最小化,并且认为可以产生均匀的液滴。另外,当在水中施加脉冲时,已知许多基团从放电等离子体产生,这也可以能够引发聚合。 Sato等人。试图将高压脉冲施加到粒子形成。首先,水玻璃用作分散相,使用醇中的脉冲电压进行液/液的静电雾化,并检查液滴形成的特性,并组合使用醇固化方法以形成二氧化硅颗粒。底部。接下来,使用在分散相中使用MMA的水脉冲放电等离子体产生的基团尝试聚合。两种方法都可以产生高均匀的颗粒。

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