浮世絵を彩った橋第2回江戸橋?海運橋?荒布橋

紅林　章央

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浮世絵を彩った橋第2回江戸橋?海運橋?荒布橋

机译：桥2桥桥，颜色为ukiyo -e

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橋の設計や計画の参考にと，全国各地の橋を見て歩く旅を始めて30年ほどになる.以前あるメディァのィンタビューで，どこの地域の橋がお薦めですかと聞かれたことがある.私は即座に九州，特に大分県や熊本県がいいですねと答えた.両県には石造アーチ橋が多い.それが両県を推す理由である.おそらく両県で1000橋ほど架けられていると思う.石造アーチ橋は，1個100kgもある石をアーチ状に組み合わせることで，何の支えが無くても20～30mのスパンを跨いでしまう.これぞ構造力学の妙である.しかも，それらが現代の橋と同じように利用され，今も普通の風景として存在している.橋マニアならずとも心引かれる.

机译：对于桥梁和计划的设计，自从我开始在全国各地的桥梁周围行走以来已有30年了。我被问到在某个媒体中推荐了桥梁。我立即回答说，九州，尤其是OITA，尤其是OITA和库曼托（Kumamoto）很好。这两个县都有许多石拱桥。这就是为什么两个县都被推。大概约有1000座桥梁。我认为有。我想。石拱桥在拱门中结合了100公斤的石头，因此它运行20到20多个30 m的跨度没有任何支撑。这是一种奇怪的结构力学。它们的使用方式与现代桥梁相同，并且仍然作为普通景观存在。

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来源
《橋梁と基礎》 |2022年第2期|59-62|共4页
作者
紅林　章央;
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作者单位

(公財)東京都道路整備保全公社道路部;

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