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インフラとしてのコンクリー卜橋の維持管理のこれから

机译:从现在开始,混凝土桥作为基础设施的维护和管理

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摘要

今年の夏,日本で初めての本格的な高速道路として名神高速道路(栗東?尼崎)71.1 kmが開通して50年となった.東名高速道路の全線開通からでもすでに44年を経ている.高速道路が作り出すネットワークは,それに対する適切な維持管理の成果として,我が国の市民社会を支える役割を長年にわたって果たしてきた.今後新しい路線も建設されるが,これまでに建設され我が国に蓄積された社会資産としての路線を,維持管理し安全に保つことがきわめて重要となってきている.単純な"造りこなす"時代から"造りこなし,使いこなす"時代になったのである.
机译:今年夏天,自从Meishin Expressway(Ritto?Amagasaki)开放以来,日本在日本的第一条完整高速公路已经开放了50年。这条公路创建的网络一直在扮演一个支持日本民间社会多年的角色。在其维护和管理中取得的适当成就。将来将建造新的路线,但是在日本建造和积累的社会资产。维护和维护和保持路线的安全非常重要。从简单的“结构化”中“时代,它已经成为“制作和掌握”时代。

著录项

  • 来源
    《橋梁と基礎》 |2013年第11期|34-38|共5页
  • 作者

    宮川 豊章;

  • 作者单位

    京都大学大学院 工学研究科;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 TU-016J;3-2241;
  • 关键词

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