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炭素繊維強化熱可塑性樹脂(CFRTP)UDテープを用いた組紐·プレス工程による立体構造成形

机译:炭素繊維強化熱可塑性樹脂(CFRTP)UDテープを用いた組紐·プレス工程による立体構造成形

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摘要

炭素繊維強化複合材料(Carbon Fiber Reinforced Plastics: CFRP)は優れた強度や剛性が得られる.また,図1に示すような組紐構造は機械を用いて立体構造を効率的に生産できる技術であり,われわれは組紐構造によるCFRP製品の生産性向上と強度設計を目的に研究を進めてきた.成形時間が熱硬化性樹脂に比べて短いこと,二次加工やリサイクルが容易なことなどの実用性を考慮すると,熱可塑性樹脂を用いた組紐構造CFRTP(Carbon Fiber Reinforced Thermo Plastics)が望ましいが,熱可塑性樹脂は粘性が高く,流動性が悪いため樹脂を試験片全体に均等に含侵することが難しかった.これを解決するため,中間素材としてCFRTP一方向シートを細くスリットしたUDテープ(Uni-directional Tape)を用いて,組紐構造をマンドレル上に編組した後にプレス成形してCFRTPを作成し,CFRTP組紐パイプの2次加工としてフランジを形成する手法の開発を行ってきた.

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