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安全性にこだわり抜いた新方式LNG船:SPB方式タンクと共に歩んだ道のり

机译:专注于安全性的新型液化天然气船:我们使用SPB储罐的道路

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摘要

遠洋を航海するタンカーのなかで、特に高い安全性が求められる船といえばLNG船だ。超低温のLNG(液化天然ガス)を安全に効率よく大量輸送するタンク開発IHIにが総力をあげたのは1980年代。そんな熱い時代を一人のエンジニアと共に振り返る。IHIがオリジナルのLNG(液化天然ガス)船用タンク·SPB(Self Supporting Prismatic Shape IMO Type-B)の開発に本格的に乗り出したのは1980年。オーストラリアから日本へのLNG大量輸送という一大プロジェクトを見据えてのスタートだった。当時、LNG船用タンク技術では欧州のメンブレン方式とモス方式がしのぎを削っていたが、ノルウェーのモス方式が主流になりつつあった。
机译:在公海航行的油轮中,要求特别高安全性的是液化天然气船。为了安全高效地运输超低温LNG(液化天然气)的储罐,IHI在1980年代全力以赴。与工程师一起回顾这个炎热的时代。在1980年,IHI着手开发了原始的LNG(液化天然气)船用储罐SPB(自支撑型IMO型B型)。它着眼于从澳大利亚到日本的大规模液化天然气运输项目。当时,欧洲的膜法和苔藓法在液化天然气船的储罐技术中处于竞争状态,但挪威的苔藓法已成为主流。

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