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トラックのアルミあおりに進出: 日本ボデーパーツと共同開発

机译:トラックのアルミあおりに進出: 日本ボデーパーツと共同開発

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摘要

YKKは日本ボデーパーツと提携し、トラック用アルミあおり事業に参入した。 共同開発の「JBアルミあおり」は既存品に比べ形材品種を1/2程度に削減可能。 日軽金などこれまで同業界をリードしてきた軽圧各社への影響は避けられない。 日本ボデーパーツ工業はアルミバン型車やアルミウイング車を得意とする中堅のトラック架装メーカー。 アルミあおりについては昭和アルミ(現昭和電工)や日本軽金属から完成品を購入、販売していた。今回、同社は初めての自社ブランドオリジナル製品の開発についてYKK(吉田忠裕社長)と提携、「JBアルミあおり」を共同開発した。

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