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個性派化学めざし成長戦略/03年度復配が最大の経営課題

机译：个体化化学品的增长战略/03财年恢复分红是最大的经营课题

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昭和電工の大橋光夫社長（写真）は10日、記者会見を行い、中期経営計画の進捗状況について明らかにした。 同社は2000年からの3カ年で中期経営計画「チ岬夕·プロジェクト」を推進、「飛躍のための戦略的縮小」をテ山マに、事業ポートフォリブオから外れる事業関係会社の売却、有利子負債の削減、人員の削減、固定費の圧縮、バランスシ叫トの改善を推進するとともに、成長戦略事業への積極投資を行うなど事業構造改革を進めてきた。 その結果、欠損金（中間期末9億円）は今期末に解消、剰余金30億円を計上する見込み。 また、有利子負債も今期未残高は5，900億円まで減少する見込みなど、2002年未を目標としていた経営の主要課題はほぼ達成した。 この成果を踏まえて、03～05年の「プロジェクト￠スプラウト」は「成長路線への転換」を打ち出し、「自ら価格が支配できる個性派化学によるデフレ対応型企業を確立する」とともに、「2003年度末で復配を果たすのが当面の最大の　経営課題」（大橋社長）とした。
机译：昭和电工总裁大桥光夫（如图）10日召开新闻发布会，澄清中期经营计划的进展情况。 自2000年以来的三年中，公司推进了中期经营计划“Chimi-Yu项目”，并推进了业务结构改革，例如出售业务组合之外的业务关联公司，减少有息债务，减少人员，降低固定成本，改善平衡制度，并积极投资于成长型战略业务。 因此，预计本财年末将消除亏损（中期末为9亿日元），预计盈余为30亿日元。 此外，预计本财政年度未偿付的有息债务将减少到5 900亿日元，2002年的主要管理任务已基本完成。 基于这些结果，03~05年，“萌芽计划”宣布“转向增长道路”，并“成立了一家具有独特化学系统、可以控制自身价格的通货紧缩公司”和“目前最大的经营挑战是在2003财年末恢复股息”（大桥社长）。

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